地球木工

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電気工事 最終章

前の記事で書きましたが、電気工事の最終仕上げが残ってたのですが、本日突然やってきて終わりました。。これでいよいよ機械が動きます。機械探しから電気工事までこの日が来るのをどれほど待ちわびたか。。仕事辞めてから考えると6ヶ月。えっそんなに経ったか?と今数えて気づきました。仕事がしたくてもできない日々に苛立ち、家族に当たった日もあったけれど本当にすみませんでした。。木工で独立しようとする皆さん、計画的にやりましょう。。はい。。どうやって半年生活してきたのか。。ご近所の方やバイトで仕事をくれた方や、双方の両親や、、そして妻と子供、色々な方の支えがあってここまでこれました。大げさに聞こえるかもしれないが自分にとってこの瞬間はそのぐらいの重みのあるものです。。こんなに基準面が出したかった日々があっただろうか。。

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実はまだ動かせなくて、機械屋さんに来てもらって初動をチェックしてもらうという工程が残ってますが、きっとすぐに来てくれることでしょう。

今日、畑の草むしりをして思ったのは、例えば会社に行って好きな仕事をするだとか、趣味でもなんでも好きなことをする、いやそれができるということがどれほどありがたく喜ばしいことなのかということを改めて感じてる。別に社畜じゃないので「会社様!!仕事をさせていただきましてありがとうごぜーますだー!!」というのではなくて。これだけの期間、仕事がやりたくてもやれずににいると当たり前のようにできてた日々が奇跡のように思えるわけです。必要な設備が揃い、必要な時間が確保でき、飯が食え、金がもらえる。会社とか組織にいるとそういうのってなかなか気づきにくいのかもしれない。全部自分でやるってなると木工なら木ねじがないだけでも困るし、無ければ自分で買わなくちゃいけないし、あれもこれも自分でやらなくちゃならぬ。始める最初も大変で、それこそ資金集め(貯め)から購入、場所探しなんてのもある。そういうハードの面でも考えるべきことは沢山ある。

そしてさらには、その時間を確保することも必要。勤めの頃はだるいながらも朝家を出て夕方帰るまで、出ている間はしっかりと仕事ができる。だけどそれはウチの場合は、嫁ががんばって一歳の息子の面倒を一人で家で見ていてくれるから成立するわけで、今自営になって家に居て、それがいかに大変なことか日々感じている。2人がかりでこれなんだから1人だったらとてつもない労力が必要だろう。たまにイライラして当たるけど、感謝してもしきれないですな。

あとはやっぱり子育てってすごい大変だし、父親も母親も仕事休んで子育てに集中できる環境を作るべきだと思うな。保育園に預けるっていう選択肢もあるんだろうけど、それは働かなきゃならんのっぴきならん事情があるからであって、保育園増やすというのも大事かもしれないけど子育て期間金銭などの面で不安を抱かずに両親で安心して子育てできる環境作りのほうが根本的な対策な気がするんだよね。保育園増やすって所詮は対処療法なんじゃないのかな。自営業の場合はまた状況は違うんだろうけど。子供も家にとーちゃんかーちゃんいたらやっぱり嬉しいと思うな。俺も子供の頃親父が休みの日曜は嬉しかったものな。平日も母親が家にいたから安心感あったし。

まー、できるだけ金に振り回されたくないね。

話はそれましたが、電気工事が完了したという話でした。